ウィルレーナ浦和常盤

Recomended

「理想の住まい」
「将来の資産」を
同時に手に入れる。

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※出典:(株)リクルートホールディングス「都心に住む 2016年12月号」より

賃貸より購入が
オススメの理由

今の家賃をローン換算するとどれぐらい?

  • これだけの家賃がかかります。

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  • さらに家賃をローン換算すると
  • 今の家賃をローン換算すると…

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※家賃のみの計算で、敷金・礼金、管理費等は計算に含んでおりません。

月々8万円の賃貸物件に5年間住んだだけでも480万円の支払いに。
月々8万円の支払いでは、約3,120万円の分譲マンションを購入した時と同じ支払い額です。
他人のローンの
支払いをするより
自分資産として
残しませんか?
※ローン換算はすべて返済期間35年にて試算 ●提携金融機関/住信SBIネット銀行●販売価格に対する融資限度の割合/100%以内で保証会社が認めた範囲●融資限度額/500万円~1億円(10万円単位)●返済期間/1年以上35年以内(1年単位)●借入申込条件/借入時:満65歳以下、最終返済時:満80歳未満●金利/0.42%(変動、店頭金利より▲2.355%)適用。銀行の審査により適用が受けられない場合があります。予めご了承ください。※適用される金利は融資実行時のものとなり、上記金利とは異なる場合があります。●融資事務手数料/融資額の2.16%(税込)※上記融資概要は平成30年8月22日現在のものです。金利情勢等により融資内容が変更となります。詳しくは係員にお問い合わせください。

POINT 1

実物資産で経済変動にも対応できます。

インフレにも強い資産運用

マンション経営は、景気の変動に左右されにくい安定した資産運用です。というのは将来的にインフレが起きても、現金などの金融資産は目減りを起こす可能性がありますが不動産は資産としての価値が急激に下がることはないと考えられているからです。家賃も物価と連動して上がることはあっても、下がることは極めて少ない安定性の高い収入源となります。

インフレ時は現金の価値が
下がり、物価が上がる

物価上昇率(年)…

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POINT 2

史上最低金利時代。約1年後には消費税アップ!(予定)

住宅ローンの金利は今が史上最低の時代とも言われています。今は価格を見るより
むしろ金利を見た方が賢い選択ができます。また2019年10月1日より消費税が10%に上がる予定です。

史上最低金利時代を
見越した選択!

建物価格が1,000万円の場合

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※詳しくは「提携ローンのご案内」をご覧ください。※経済状況等により変更になる場合があります。

POINT 3

相続対策としても有効な手段となります。

相続税・贈与税対策に有利

相続税を決定する時、現金や有価証券はその時価に対して課税されます。一方マンションは、建物は建築価格(固定資産評価額)の50%程度、土地は公示価格(路線評価額)の80%程度というように、売買価格よりも低い評価額を元に計算されます。さらに賃貸している場合は借地権割合×借家権割合が控除され、課税評価額が大幅に減少。相続税を大きく軽減することができます。

課税対象の金額が
現金や株の1/3になることも

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※建物価格・土地価格・建物評価額・土地評価額は物件により異なります。※2015年9月時点の税法に基づき算出しています。※土地に関しては小規模宅地等の特例を加味しています。

POINT 4

生命保険の代わりにもなり、万一の時も安心です。

大切なご家族を支える
安心の備え

マンションを住宅ローンを組んで購入すると、オーナー様は団体信用生命保険に加入します。この保険はオーナー様に万一のことが起きた場合、その保険料で借入残債すべてを完済してくれるというもの。大切なご家族にはローン負担のないマンションが残るので、長期的に毎月安定した家賃収入を受け取れます。また、売却してまとなった現金を手にすることもできます。

オーナー様にもしものことが
あっても生命保険の代わりに

団体信用生命保険の仕組み

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※団体信用生命保険は、オーナー様が亡くなってしまったり、高度障害になった場合に、保険会社が残った住宅ローンを支払う仕組みです。一般の生命保険と違い、保険金の受取人はオーナー様ではなく、金融機関となります。 団体信用生命保険の保険料はオーナー様のローン返済額に含まれます。