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現地13階相当の高さからの眺望(2018年9月撮影)
南方向に第一種住居地域が
広がる。
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立地概念CG
敷地の南側には、住居の環境を保護するための地域として位置づけられた第一種住居地域が広がっています。明るく開放的な暮らしを叶え、高層階からは落ち着いた住宅エリアを見晴らすことができます。
MORE POINT
◎住宅エリア内で、落ち着いて暮らせる住環境
◎駅から住まいまで快適なフラットアプローチ
◎計画地の東側は車通りの少ない一方通行道路
進化する浦和駅周辺を
使いこなす住都市。
計画地は、県立近代美術館を有する北浦和公園をはじめとした潤いに満ち、静謐な雰囲気が漂う住宅エリアに位置しています。浦和駅では、2018年3月に駅ビルが新たにオープンし、再開発事業が進行中。進化する浦和駅を身近にしながらも、落ち着いて暮らせることが、ここに住む大きな魅力です。
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安定した大宮台地。
浦和区の大半は、標高10m台の大和台地に位置しています。大和台地の地層は、関東ローム層で覆われた液状化などの懸念が少ない安定した地盤と言われおり、安心して暮らすことができます。
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浦和周辺の地形分類図(『大宮市史』より一部改変)
浸水(内水)防災マップ
計画地一帯は、2006年~2015年の間に浸水情報がなく、浸水が想定されにくい場所として、市が公表している防災マップに記されています。
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液状化危険度マップ
(さいたま市直下地震)-
地震による被害は、揺れによる建物被害だけではありません。地盤の液状化は、その代表的なものです。さいたま市被害想定調査の結果から、低地を中心とした沖積層の発達している地域では、その地質と地下水の条件により、地盤の液状化現象が生じ、建築物などに対して被害をもたらす可能性があります。
※内容はすべて当社調べ(2018年11月現在)によるものです。掲載内容に変更が生じる場合がございます。予めご了承ください。